イーフトにイライラして辞めた話〜私はサッカーゲームではなくサッカーが好きだった〜

当ページのリンクには広告が含まれています。
イーフト(ウイイレ)にイライラして辞めたいと感じた瞬間のサッカーゲーム画面
ラテラル

恥ずかしながら、私…。
昔、ドン引きするほどのウイイレプレーヤーでした。

イーフトで勝てないとイライラし、
負けたあともしばらく気持ちが切り替えられない。
「なんでゲームに、こんなにイラついているんだろう…」
そう思いながらも、やめられませんでした。

あなたは以下のことは当てはまりませんか?

  • 些細なことでイライラする
  • 負けたあと、気持ちを引きずってしまう
  • ゲームなのに疲労感だけが残る
  • それでも、なぜかやめられない
ラテラル

一つでも当てはまるなら、
この記事はあなたのためのものです。

先に正直に言っておきます。

イーフトにイライラするのは、あなたの性格の問題ではありません。

私自身、長い間イーフト(当時はウイイレ)を本気でプレイしてきましたし、
何度も「もう辞めたい」と思いました。

それは、単に勝てなかったからでも、
ラグや操作だけが理由でもありませんでした。

もっと深いところで、
イーフトというゲームが、少しずつ生活や感情を侵食してくる感覚に、
知らないうちに疲れていったんだと思います。

この記事でわかること
  • なぜイーフトはここまでイライラしやすいのか
  • なぜ「辞めたい」と感じる人が一定数いるのか
  • それでも「サッカーそのもの」は嫌いにならなかった理由
  • イーフト以外のサカゲーの選択肢

を整理して書いていきます。

これは、イーフトを否定する記事ではありません。
私の「サッカーの楽しみ方を、選び直した話」です。

目次

なぜ「イーフトはイライラする」のか?

ウイニングイレブンのPS4ソフトが置かれている様子
実際に過去に買ったウイイレのパッケージ

結論から言うと、
イーフトでイライラするのは、珍しいことでも、あなたが短気だからでもありません。

私自身、長くイーフト(ウイイレ)をプレイしてきましたが、
正直に言えば「イラッとする瞬間」は数えられないくらいありました。

イーフトの特徴
  • 操作した結果がすぐに勝敗として返ってくる
  • ミスも敗因も、すべて自分に返ってくる

上記のように、非常に感情が露出しやすい構造をしているように思います。

勝てば楽しいが、負けた瞬間、
その原因を自分の操作・判断・反応速度に突きつけられるんですよね。

だからこそ、
疲れている時や、時間に余裕がない時ほど、
焦りからイライラが一気に表に出やすくなるゲームです。

「イーフトでイライラする」のは、
あなたがおかしいのではなく、
そう感じやすい設計のゲームだという思った方がいいかと思います。

ラテラル

勝ってる時は爽快なんですけどね…
負けてる時はとてもイライラします。

イーフトの「ラグ・重い問題」でイライラ

イーフトのイライラ要因として、
多くの人が最初に挙げるのがラグ・重さです。

ラテラル

この問題は今も昔もずっと言われるイーフト(ウイイレ)界隈の鉄板ネタです。

オンライン対戦特有のラグが与えるストレス

イーフトは1対1のオンライン対戦が前提です。

そのため、以下のような影響を常に受けます。

  • 自分の回線
  • 相手の回線
  • マッチング状況
あなた

「押したのに出ない」
「ワンテンポ遅れる」

上記の違和感があるだけで、
プレイ中の集中力は一気に削がれます。

さらに厄介なのが、

  • もしかしたら自分の回線が悪いのでは?
  • 相手に迷惑をかけているのでは?

と、プレイ前から余計な心労を抱えてしまう点です。

快適に遊ぶために、

  • 高速回線
  • 安定した環境

を整えなければならないという
見えないハードルも、地味にストレスになります。

ラテラル

著名なイーフト(ウイイレ)プレーヤーの人も家庭用は高速回線の有線が必須と言っているくらいです。
Wi-Fiでプレイした暁には激おこメッセージが送られてきますよ(笑)

重い=不公平に感じやすいゲーム設計

こちらはなる早の有線の環境で対戦するのですが…
逆に相手がラグい事もあるんですよね。

ラグや挙動がおかしい状態で負けると、
イライラはさらに増幅するんですよ。

ラテラル

連勝とか調子がいい時なんて得にイライラします。

  • 相手はスムーズに動いているように見える
  • 自分だけ不利に感じる
  • 自陣の選手がボールを通り過ぎる

上記のような状態で負けると、

「今のは自分のミスなのか?」
「それともゲームのせいなのか?」

「もしかしてわざと悪い回線使ってる?」

など考え、判断がつきません。

負けた直後は冷静さも失っているため、
改善点を見つける余裕もなく、

①すぐに再戦

②イライラしながらプレイ

③負ける(連敗)

④イライラ爆増

①に戻る

という負のループに入りやすくなります。


勝てないとき、イーフトは一気に疲れる

負けが続くと「努力が報われない感覚」になる

イーフトは、「やればやるほど上手くなる」と感じやすいゲームです。

だからこそ、以下のような感覚に陥りやすくなります。

  • 練習しないと下手になる
  • ゲームをしない期間が怖くなる
ラテラル

ストイックな部活のようです(笑)

こうなった時点で、イーフトは
「娯楽」ではなく「義務」に近づいていきます。

練習できない → 勝てない → イライラ


上記のような流れに入ると、以下のようになります。

  • 感情が先に出る
  • 冷静な判断ができなくなる

結果として、
さらに勝てなくなるという負の連鎖が起こります。

「今日はやめよう」ができない

イーフトは1試合が短く、

  • 負けたら「勝つまでやろう」
  • 勝ったら「連勝したらやめよう」

と、区切りをつけにくい設計です。

気づけば、

  • 勝ってもやめられない
  • 負けたら余計にやめられない

そして連敗し、
疲労とイライラだけが残ります。

「ゲームなのに、休めない」

この感覚が出てきた時、
多くの人はイーフト依存のサインだと思います。

操作?仕様?混乱がイライラを加速させる

思った通りに動かないときの正体

イーフトでは昔から、

  • いわゆる「コナミエフェクト」
  • 連勝後のマッチング変化

といった話題が尽きません。

ラテラル

急に自軍のキーパーがシュート止めなくなったり、相手のゴラッソが決まったり

実際にエフェクトがあるかどうかは分かりませんが…

  • 仕様が不透明
  • 説明されない部分が多い

ことで、
納得できない負け方が生まれやすいのは事実です。

「自分が悪いのか、仕様なのか分からない」

この状態は、
プレイヤーの感情をかなり消耗させます。

ラテラル

意味わからない負け方が一番ストレス溜まります。

「自分が下手なのか?」と悩むのがキツい

負けが続くと、「これだけ時間を使っているのになぜ勝てないのか?」と、自己嫌悪が強くなります。

  • 時間を無駄にしている感覚
  • 成長していない焦り

これらが重なると、
イーフトは楽しいゲームではなく、苦しい作業に変わっていきます。

ラテラル

勝手にストイックにやって、勝手に落ち込むというスタイル(笑)

それでも「サッカーゲームを楽しみたい人」へ

ここで一つ、はっきりさせておかなければいけない事があります。

イーフトが合わない=サッカーが嫌いなわけではない。

イーフトは、以下が強く求められるゲームです。

  • 反射神経
  • 操作精度
  • 瞬時の判断

疲れている時、
時間に追われている時、
感情が出やすい人にとっては、
どうしても負荷が高いゲームだと思います。

それは能力の問題ではなく、
向き・不向きの問題です。

どれほどサッカーが好きでも、

  • リアルタイム操作が合わない人
  • 冷静さを保ちにくい人

は、確実にいます。

このあと紹介する選択肢は、私の選択例であり
「逃げ」ではありません。

サッカーの楽しみ方を、選び直すのです。

【実体験】「生活に侵食していったイーフト」

正直に言うと、
私がイーフト(当時はウイイレ)をやめた理由は
「イライラしたから」だけではありません。

ゲームをしないと下手になる不安

私の場合、この「やらないと下手になる不安」が、
そのまま日常生活にまで入り込んできました。

独身の頃は、
時間もあり、正直まだ何とかなっていたのですが、結婚し、子供が生まれると、
自由に使える時間は一気に減ります。

それでも、以下のような不安は消えませんでした。

・やらないと勝てない
・練習しないと置いていかれる

少しでも時間があればプレイする。
睡眠時間や家族との時間を削ってでもやる。

「気づいたらやっている」状態です。

この時点で、
イーフトは完全に娯楽ではなくなっていました。

ラテラル

やらないと不安だからプレイすると言うただの依存状態。

イーフトを優先して家庭の空気最悪

限られた時間の中で、家族との時間、睡眠時間、余裕を削ってでも、イーフトを優先するようになります。

そして、負ける。

負けてイライラし、
無意識に声が荒くなることも多々ありました。

それを子供が聞いていることも多くある以上な状態に…

ラテラル

この頃の自分はほんとうに、恥ずかしいし、後悔しかありません。
まじゴミクズ。

とは言え、この時点で、
自分でも「おかしい」とは感じ始めてはいました。

でも、辞められないんですよ。
もはやいけないお薬が切れた中毒者のようでした。

負けた夜、子供の一言で我に返る

ある日の夜。

子供が寝静まったあと、
いつも通り「少しだけ」とイーフトを起動しました。

結果は連敗。

イライラはピークに達し、
画面に向かって暴言を吐いていました。

すると、
寝ていたはずの当時2歳の子供が起きてきて、
こう言われました。

「パパ、なんでテレビさんに怒ってるの?」
「テレビさん可哀想だよ?」

この一言で、
愕然とし、自己嫌悪MAXで一気に冷静になりました。

睡眠時間を削って、家族との時間を削って、好きだったサッカー観戦の時間も削って

それで、怒っている。

「自分はなんてゴミクズな事をしているんだろう。」
「子供に胸張って言えない趣味はダメだ」

上記のように思ったのを数年経った今でも覚えています。

ラテラル

もっと早く辞めればよかったと後悔しています。

ゲームが好きだったのではない

子供に質問された時、
イーフトをやめる決断をすることができました。

もともと、冷静になれない自分への自己嫌悪や、
サッカー“観戦”の時間を取り戻したい気持ちもあったので、
良い引き際だと感じました。

私はこの出来事をきっかけに、私はイーフトをやめました。

そして、時間が経って、自分の中で一つ、はっきりしたことがあります。

私は、サッカーゲームが好きだったのではなく、
サッカーそのものが好きだった
と言うこと

ラテラル

とは言え、急にゲームを辞められない中毒者の私(笑)

イーフトを辞めたけど、何もしないのも物足りない。

観戦は好きだけど、
“参加している感覚”がなくなったようにも感じる。

そんなふうに、
ゲームとの距離感をどう取るか、
少し迷っている時期がありました。

イーフトで疲れた人が、Sorareにハマる理由

イーフトをやめたあと、
偶然ネットで見つけたのがSorareでした。

当時はNFTバブルの時期で、
正直に言うと、最初は「なんだか怪しそうだな」という印象でした。

ですが、
「観戦がそのままプレイになる」
という説明を見たときに、
興味を持ちはじめました。

プレイで消耗するのではなく、
試合を見ることがゲームになる。

それなら、
今の自分の生活リズムや気持ちにも
合うかもしれない。

そう思って、
深く考えずに触ってみたのが、
Sorareとの最初の出会いになります。

Sorareは「操作でイライラしないサッカーゲーム」

Sorareは、コントローラーを持たず、ラグも操作ミスもありません。

観戦そのものがプレイになります。

試合を見る時間が
そのままゲームの時間になる。

イーフトのように
「ゲーム用の時間」を確保する必要がありません。

ラテラル

試合=ゲームで一石二鳥!
私にとって夢のようなゲームでした。

Sorareが気になった人は公式サイトで見てみてください。
Sorare公式サイト↓

\ 無料でプレイすることもできます! /

イーフトガチャと違う点

イーフトのmyClubでは、欲しくもない選手を感情的に出るまでガチャを回してしまうなんて事もありました。

イーフト(ウイイレ)のガチャの不満点は以下のようなものでした。

  • 引いた選手は売れない
  • 新作が出るとリセットされる(ウイイレ当時)
  • 選手は資産にならない

Sorareでの選手(カード)の購入はざっくり以下のようになっています。

  • 欲しい選手を「購入」できる
  • カードには市場価格がある
  • 売却もできる
  • 世界に一つだけのデジタルカード(NFT)
ラテラル

フィジカルはありませんが、デジタルのトレーディングカードといった感じです。


Sorareは感情ではなく、判断、選択で選ぶゲームといった関しです。

Sorareは負けても、納得できる

Sorareで無報酬の際でも、イーフトのように感情的に怒ることはありません。
また、「操作のせいか?仕様か?」と悩むこともありません。

負けても、

  • がっかりはする
  • でも冷静でいられる

この違いは、
想像以上に大きいです。

ラテラル

イーフトは自分で操作する分タイムリー&ダイレクトに感情に直結します。
Sorareは自分で操作しない分俯瞰的に視聴しているため、感情のコントロールがしやすいイメージです。


家庭も、気持ちも変わった

Sorareを始めてから、以下のように変わりました。

  • ゲームで怒ることがなくなった
  • 妻から「怒らなくなってよかった」と言われた
  • 子供との時間に余裕ができた

今では、子供と一緒にサッカーしたり、
Jリーグを観戦したりできる時間が増えました。


また、子供が部屋の片隅に置かれていたPS4、イーフトに興味を示し、一緒にする事もあります。

しばらく距離を置いていた成果で怒ることも全くありませんし、「またやりたい」と思うこともなくなりました。

ラテラル

辞められてよかったとつくづく思います。

どちらが正解ではなく「向き・不向き」

あなた

「やっぱりイーフトは合わなかったのかも」
「Sorareが正解なの?」

ここまで読んでくれた方の中には、上記のように感じている人もいるかもしれません。

ですが、どちらが正解・不正解という話ではありません。

単純に、向き・不向きの違いだと思います。

イーフトが向いている人

イーフトやEA Sports FCは、間違いなく完成度の高いサッカーゲームです。
だからこそ、以下のような人には今でも向いていると思います。

イーフトが向いている人
  • 生活リズムに余裕がある人
  • 操作に自信がある人
  • 負けても感情を引きずらない人
  • 冷静に自分を律することができる人

リアルタイム操作が好きで、
「自分の腕で勝ちたい」という人にとって、
eFootballは今でも最高のサッカーゲームの一つだと思います。

ラテラル

反面、私のように負の感情をコントロールするのが苦手な人は距離を置くのがいいかもしれません。


Sorare(観戦系サカゲー)が向いている人

一方で、Sorareが合いやすいのは以下のような人です。

Sorareが向いている人
  • 試合をたくさん観たい人
  • データを見たり、分析したりするのが好きな人
  • 仮想通貨やNFTなど新しい技術に抵抗がない人
  • カード収集・コレクションが好きな人

Sorareは、反射神経や操作精度ではなく、事前の判断、購入、観戦が楽しさの中心にあります。

故に、
忙しい生活の中でも
感情を消耗せずにサッカーと関われる
という点が、大きな違いです。

ラテラル

ウイイレ、FIFA卒業者のビックリマンシール世代オジサンにもおすすめなサカゲーです(笑)

両方を楽しむ選択肢もある

もちろんイーフト、EA Sports FCとSorareどちらもプレイする人もおられます。

イーフトや、EAをプレイすることで、実際の試合を見られない選手の特徴などを知ることができ、Sorareで役立てる事ができると言うメリットがあるのも事実です。


大切なのは、

「今の自分に合っているかどうか」

それだけです。

まとめ

イーフトにイライラしてしまうのは、
あなたが弱いからでも、
短気だからでもありません。

ただ、
今の生活や気持ちに合っていないだけかもしれません。

サッカーが好きな気持ちは、
ゲームをやめたくらいでは失われません。

楽しみ方を変えることで、
むしろ前より深く、穏やかに
サッカーと付き合えることもあります。

イーフトを続けるのも一つの選択。
Sorareを始めるのも一つの選択。

どちらを選んでも、間違いではありません。

もし今、
「少し疲れたな」と感じているなら、
一度立ち止まって、自分に合う距離感を選び直してみてください。

それだけで、
サッカーはまた、楽しいものに戻ると思いますよ!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次